体の中を綺麗にする事から健康は始まります。
悪玉菌を減らした後、善玉菌を増やす東洋医学に基づいた施療をします。
善玉菌の働きがよわくなり、内臓が調子が悪くなると心身のバランスがくずれます。
腹部の違和感や腰の緊張感がある。
便秘・下痢を繰り返している。
おしり、背骨の動きの悪さ。
おなかの冷え、虚弱体質。
仕事・家庭などのストレス。
下腹部がぽっこりしている。
肌荒れ、吹き出物がおおい。
2024年癌の羅患数統計では、
大腸がんが部位別 1位
部位別死亡数
大腸がん死亡数2位
どちらも大腸癌が上位にきています。
その原因に、お腹の菌のバランスが悪くなっていると考えられます。
大腸の健康を取り戻す事が、現代では課題であり健康を維持するのに必要です。
比喩的な表現になりますが、大腸を綺麗に、善玉菌を元気にする必要があります。
宿便をためない身体、体外に排出しデトックスできるようにしないといけません。
そのために、自律神経の調節も必要になります。
東洋医学の考え方は、基本的に内臓を元気にする考え方です。
現代は、大腸に負担をかけています。
大腸の不調を改善していきましょう。
まずは、
便通を良くする事なのではないでしょうか?
デトックスできる身体は、肌荒れ、頭痛、自律神経の不調を予防し、ダイエット体質にもなります。
骨盤を調整して善玉菌を増やしましょう!